金曜日

2023年 クリスマスチャリティのご報告

 今年のクリスマスも、全国の児童養護施設・乳児院に本をプレゼントすることができました。(全国29の施設・30冊)

ご賛同者のみなさまには、心より感謝申し上げます。


◇ご賛同者名(順不同)

とっこ様、めだか様、吉岡様 (3名)


たなかとも様、めだか様のご協賛により、

11か所の児童養護施設に、「99歳ちりつもばあちゃんの幸せになるふりかけ」「99歳ちりつもばあちゃんの幸せになる道しるべ」各1冊、合計12冊を贈らせていただきました。

以下、お贈り先施設(順不同)

筑波愛児園、チルドレン・ホームズ、若草園、茨城育成園、るんびにー、石崎学園、樹学園、きずな、下野三楽園、泗水学園、イースターヴィレッジ


◇吉岡様、ご協賛により、

「古井戸に落ちたロバ」8冊を以下の8施設にお贈りいたしました。

氏家養護園、養徳園、明和園、桔梗寮、アリスとレテス、知行園、鐘の鳴る丘少年の家、希望館













◇弊社より、「にっぽんオニ図鑑」「たのしいかずのえほん」

以下の10施設にお贈りいたしました。


◇「都道府県別 にっぽんオニ図鑑」5冊

フランシスコの町、東光虹の家、子持山学園、希望館八幡の家、こはるび


◇「たのしいかずのえほん」5冊

ドルカスベビーホーム、聖園ベビーホーム、白百合ベビーホーム、九良岐乳児院、デュミナス














全ての子どもたちの健やかな成長を願って。


メリークリスマス。



水曜日

アルツハイマー新薬「レカネマブ」と認知症予防

日本でも承認されニュースでも話題になったアルツハイマー新薬「レカネマブ」ですが、
その価格はなんと日本円で340万円!

詳しくは、『親子で防ぐ認知症』の著者、大家久美先生のブログに書かれています。



飲み薬で簡単に効果が出るわけではないようですので、やはり普段の生活習慣が大切ですね。
日常生活おいて認知症はある程度以上に防ぐことができるというのが、最近の研究でわかってきています。
睡眠・食事、運動、新しいことへ挑戦する意欲も大切です。
また早い段階で認知症の兆候を掴むことで、さまざな効果的な治療を受けることができます。
『親子で防ぐ認知症 12の危険因子+睡眠・食事・音楽 そしてダンス』で、認知症予防、兆候、認知症になってしまった場合の取り組み方まで詳しく書いてありますので、ぜひ、ご参考になさってください。

また本書をお買い上げの方に、LINE無料相談会を実施しております。

LINE登録は下記にて

認知症に対する不安、お困りごとなど、身近なことから専門的なことまで、認知症の専門家である大家久美先生が、寄りそって相談に乗ってくださいます。




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