金曜日

『クレヨンハウス通信』で『「必死」の花々』が紹介されました。

『「必死」の花々 遺されたことば99』野沢一馬 編著
が、クレヨンハウス通信Woman's EYEで紹介されました。


女性の視点からセレクトした女性のための本
本のつくり手による新刊紹介
毎月生まれてくるたくさんの本たち。それらはなぜ出版されたのか。
どう読まれたらいいのか?編集者・翻訳者・営業担当者など、
本をつくるひとたちに、紹介していただくユニークな書棚んです。
書店では見落としがちな本たちの、本音を聞いてください。
(Woman's EYE 本文より)



右から3段目の緑色の表紙




紹介文

人は必ず死ぬ、しかも突然不条理に・・・・だからこそ、遺された言葉たちは必死に、生きている私たちに向かって花のように美しく語りかけてくる・・・・プラトンから寺山修司まで世界の賢人たちが死について遺した99の言葉が、時に厳しく、時に優しく、時にユーモラスに、私たちを元気づけてくれます。人物紹介では彼等の生涯をコンパクトにまとめ、併せて読めば感銘が一段と深まります。
あなたもきっと心揺さぶられる言葉に出会えるでしょう。

本書の詳細はこちら→★

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