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水曜日

町内会・自治会の問題でお困りならこの一冊!

『町内会のすべてが解る!「疑問」「難問」100問100答』

~防犯・防災から快適なまちづくりまで~


























お求めは、全国書店、またはネットで。

全国的に町内会・自治会の総会が開かれることが多い時期になりました。
総会の前後が、町内会を見直すチャンス。
今年こそは、と考えている方も多いかと思います。
しかし、毎年のようにただ話し合いに終始して、限られた時間の中で、多くの人が問題提起と発言をする終わってしまうことが多いのが現状ではないでしょうか。

変えるならいま・・・・・、と思っても結局、

解決に至る方法論がわからない。
町内会としてのまとまりがまったく取れない。

そこで、
「同じ問題を抱えた自治会はどうしているのか?」
「他の自治会はどんな問題を抱え、どういった方法で解決してきたのか?」
を知りたいと思っている方に必見です。

ただ話し合うだけでは、なかなか解決しないのが、町内会の難しいところ。

豊富な事例と、具体的な解決方法が満載の本書は、
町内会とはどのような組織なのかをみんなで認識し、どのような町内にしたいのか、
目指すべき明るい・暮らしやすい町内会をご提案できる一書です。


目次:

第1章 町内会のきほんを知りたい

Q1 町内会とは、何をするところですか?

Q6 町内会は勝手に作っていいのですか?

Q9 町内会には、入っても入らなくてもいいのですか? 入るとどんなメリットがあるのですか?

Q14 町内会の会員は世帯単位のようですが、世帯全員が会員になるのですか? 
  2世帯住宅に住んでいる場合はどうなりますか?など


第2章 災害が発生しても、安心して住み続けられるまちにしたい

Q21 災害時に町内会は何ができますか? 

Q25 災害の時、町内会と行政は連携できますか?

Q26 大地震で家を失ったら、この地域に住み続けられますか?

Q27 町内会も食糧や救出用具を備蓄をしていますか?


Q32 防災訓練では何をすればいいのですか?など


第3章 犯罪のない安全なまちにしたい


Q36 町内会として、日ごろから防犯対策にどう取り組めばよいですか?

Q37 繁華街に隣接した地域で、子どもを犯罪から守るために何ができますか?など

第4章 美しく快適な居住環境をつくりたい


Q51 ゴミ集積所の場所が問題になっています。持ち回りにできないでしょうか?

Q52 ゴミの分別ができない家庭があります。どうしたらよいでしょう?

Q53 新しいアパートの住民が、勝手にゴミを捨てます。所有者に責任はないのですか?


Q54 近くのゴミ集積場が不潔で困っています。町内会として何か取り組めますか?


Q55 町内会で資源ゴミのリサイクルをしたのですが、どう進めていけばよいでしょう?

Q57 道路や公園の掃除は、町内会がやらなければならないのですか?
  
など

第5章 町内会を楽しく運営したい


Q66 役員のなり手がいません。役員選出は、どういう方法がいいですか?

Q67 仕事のある人でも役員になれるように、仕事の負担を軽くする方法はないでしょうか?

Q68 事務局員をおく町内会があるといいますが、うちの会でもできますか?

Q69 地元のボスに牛耳られて役員の交代できません。どうすればいいですか?

Q70 町内会費を払いたくても払えない人はどうすればいいですか?

Q71 町内会費の基準はありますか? 繰越金額が大きく処理に困っています。

Q72 会長が会計を握っていて、実態がわかりません。総会で会計報告をすべきではないでしょうか?

Q74 非加入者にはどう働きかけていけばよいでしょうか?

など

火曜日

町内会・自治会の総会が無事に終了

桜満開の4月8日に、我がまちの自治会の総会が開かれました。

本年度の最大の課題である会長決めは、昨年度の役員さんが検討委員会を開き、
会長を選任したうえ、事前にお願い説得の末承諾をしていただきました。

その上で、総会時に会長選挙として自薦他薦を募りました。
結局、誰も手を上げなかったので、役員推薦の方がすんなりと会長に決まり、
その後の自治会内のいくつかある問題課題についてたっぷりと時間が取れました。

問題点で一番時間が多くかかったのは、

前年度の予算をオーバーして繰越金額がマイナスという状態が数年続いていることが問題としてあげられました。
計算書では、自治会の全予算が明示されていないことが問題として上げられました。
予算組に関しては、どうしても前年を踏襲してしまっているという事がわかり、前年度の予算をベースにするのではなく、役員の中でしっかり話し合いながら予算を決めていく方向になりました。

また、東日本大震災を経験して、いままでなかった自主防災組織をつくることが決定しました。
町内会、自治会は、避難所の指定が自治体で決められていることもあり、自治会単位の防災組織は急務の課題でした。

名簿作りなどプライバシーの問題や防災倉庫の設置有無、など様々な課題はありますが、
まず町内の皆さん一人ひとりが防災の意識をもってもらい、自治会の規模にあった組織作りをしていくことでまとまりました。

自治会といえど、地域には戸数の多いマンションや学生さんが住むアパートも多く、地域全体をカバーできることではありませんが、やはり、ご近所さんの顔がわかるというのは、住んでいて非常に安心します。

とくに、小さなお子さんがいる家庭では、ご近所さんの目があるとないとでは、安心感に大きな差があるのではないでしょうか。

高齢化によって、町内会・自治会に参加する人がすくなるなるという懸念もありますが、自治会に参加するメリットをしっかりお伝えすれば、出来る部分で協力を惜しまないというは人情ではないでしょうか。
私の住むまちも、高齢化してきていますが、30代40代の世帯の方も参加してきています。

私も、はじめは煩わしいと思っていましたが、関わるにつれて、その必要性を感じ、
気がつけば『町内会のすべてが解る! 「疑問」「難問」100問100答』を出版するまでになりました。















図々しくも、新会長にも差し上げてら、大変喜ばれました。

多くの方が、慣例に縛られたり、義務だと思っていいたりすることで、
非常に硬直化したものになってしまいがちですが、
なにかおかしい、もっと良くしたいと思っている方には
「町内会・自治会とはなんなのか」ということを見直すためにも
本書をお薦めします。

本書の詳細はこちら→★

金曜日

3月、4月は町内会・自治会の総会ラッシュ-役員決めは大変?-

町内会・自治会に参加していない人にとってはピンと来ないかもしれませんが、3,4、5月は総会があり、そこでは会計報告・役員決め・地域で起こった問題の話し合いなどが行われます。

とくに問題となるのが、役員決め。

町内会の役員とは、一般的に会長をはじめ会計・環境・防犯・消防などがあります。

私の町内会の総会では、役員決めとなるとみなさん下を向き、指名されないようにと態度で示してる方ばかりです。

なぜ、やりたくないのか。

責任ある立場に置かれるのがやだ、というのもがりますが、大半の人が「ちょっとした面倒事がおこると役員さんにお願いして~」となるのが大変わずらわしことだからと思われます。

でも、誰かがやらなきゃいけない。

問題の根本は、どこまでが役員の責任なのか、あるいは仕事なのか? ということが町内会・自治会の会員の中で認識が違っている。意思統一がとれていないということです。

とくに、高齢化が進む地域にとっては、若い人が入会すると真っ先に「役員になってくれ」と懇願されて、あれやこれやとお願いされることもあり大変だという話も耳にします。

面倒だからといって、脱会や不参加を決め込んでいる人にとって、地域での問題が自身に起こったときに頼れる人がいないということも考えられますし、余計に問題がこじれることもあります。


東日本大震災を経験し「絆」ということばが、見直される昨今。

いざという時、町内会や自治会がしっかりしている地域は災害が起こっても助かる人が多かっり、困難な状況も比較的スムーズにお互い助け合って乗り切ることができたということが報告されています。

大切なのは町内会・自治会とはどういうことをする組織なのか。

そして、その地域にあった運営方法を確立してみんなで共有していけるようにすることです。

必ずうまくいく方法はあります。

組織の方向性や運営方法を確立するにあたり、ぜひ、参考にしていただきたいのが、この本

『町内会のすべてが解る!「疑問」「難問」100問100答』
-防犯・防災から快適なまちづくりまで- 
中田 実・山崎丈夫・小木曽洋司・小池田 忠 共著















本書の詳細はこちら→★

総会の前に参加者の皆さんに読んでもらえれば、『よその町内会・自治会はこうやっている』など実例を示しながら話し合いもスムーズに進み、運営の参考にしていただけます。

多くの町内会・自治会の方からご好評いただき、版を重ねて4刷りです。

ぜひ、ご一読ください。

火曜日

東日本大震災以降1回目の避難運営会議

3年前から避難所運営会議に出席し、
今回は東日本大震災以降1年ぶりの運営会議がありました。

避難所は主に学校になるため、1年もたつと校長先生も変わり、
さらに、会長も引っ越されていました。

引っ越された会長の住んでいる町内会で運営会議の申し送りはあったようですが、
代わりにこられた方が会長を引き継がず、あらためて出席者の中から
会長を決めるということになりました。

会長選出において、所帯が大きく古くからある町内会の代表者(町内会副会長)と、
中規模の町内会だが年に2回の防災訓練をし、防災備蓄倉庫を有する
自主防災い組織のある町会の代表者のどちらかがなる方がいいという方向になりました。

個人的には、自主防災組織を持っている町内会の方が会長になって、
周りの町内会の指導的な立場で運営していく方がいいと考え発言もしましたが、
その方は、「古くからある町内会を差し置いて会長という役目はいただけない」と
結局辞退されました。

所帯も大きい町内会は、いつくかの避難所に分かれることもあるそうで、
なおかつ神社のお祭りをしきっているので、非常に忙しいことなどから、
副会長を含めてしっかりフォローしていくことで、なんとか会長のポストを受けていただけました。

神社の祭りなど広く地域住民が集まってくる行事を活かして、
地域の防災の意識を高めるインフォメーションをしていくことを提案しました。

すでにある程度のマニュアルはできているのですが、
実際どの程度の規模の災害を想定していいのかこれから詰めていくことは
多くあります。

また、帰宅難民者の受け入れなどを考えると、学校内にある備蓄ではとても
足りないこと、自宅の損壊が免れた人の救援物資の配分方法など、実際に
起こってみないことにはわからないことをどの程度想定してこまかなマニュアルを
作っていくのか。

また、日本にはあらゆるとことに原発があり、東海大地震が起こった場合、
浜岡原発のメルトダウンや水素爆発を想定すると、避難する場所はできるだけ
原発から遠くなければならず、その場合避難所に駆けつける方がどのくらいいるのか。

そう考えると、できるだけ各家庭での最低限の備蓄は絶対必要ですし、
原発事後が起こったさいにできるだけ遠く離れた避難場所先を
考えていく必要もあるのではないでしょうか。

会議終了後、自分の町内会自主防災組織を
できるだけ早く作り、災害に対しての意識を共有していく必要があると思いました。

高齢化で備蓄が簡単ではない方々が多く住む私の町内会こそ、
平時から備蓄の買い物の手伝いなどできることをやっていかなければと
感じています。



震災と放射能汚染が一つになった『防災BOOK』
いざという時のためにご家庭に一冊!



月曜日

町内会・自治会と災害避難所運営マニュアル

震度7以上の大災害が起こったとき、
公共施設とくに学校が避難場所として指定されています。

その避難所を運営するために現在国が積極的におこなっているのは、
避難所における食料の備蓄だけでなく、運営を地域の町内会・自治会の
人たちが中心となりスムーズに行えるようなマニュアルを作りが行われています。

なぜ町内会・自治会が中心となっているかというと、
地域の自治会ごとに避難所を分けておかないと、一部避難所に
殺到してしまわないようにと安否の確認を取りやすくすること。
があげられます。

町内会・自治会の代表が集まり、指定の避難所における役割を
決め話し合うことで、地域全体の防災意識が高まることもあります。

ふだんよその町内がどういった防災をしているのか、自治会での防災訓練や
食糧備蓄・防災用品などをそろえているのか、など情報交換の場としても
機能しています。

簡単に避難所での役割を説明します。

避難所における役割・担当

総務班
平常時は、資機材・備蓄品の管理、避難所の使用可能な場所の把握
非常時は、避難所の安全確認、資機材・備蓄品の確保、避難所レイアウト設定など。

情報広報班
避難誘導・パニック防止・安否確認、
名簿作成・管理、食糧調達時における配分基本データ
救護・介護を必要とする人の把握
連絡体制、物資配給体制、各種当番の割り振り
ボランティア・一時避難者対策班の人材登録
情報掲示板の設置
障害者、外国人などに対しての伝達方法の検討

救護班
応急救護所の設置
救護・防疫対策に関すること
援助を必要とされる人の把握
救急用品のなどの集積・管理

食糧物資班
平時は、食糧の備蓄について地域住民への啓蒙活動。
非常時は、体制作り、避難者人数の把握と確保
配給物資のトラブル回避
物資の保管・管理、当番制

環境衛生班
避難所内の整理整頓、掃除方法などの検討
パトロール方法の検討
仮設トイレ、風呂などの清掃役割表を作成
伝染病などの予防
ゴミの分別などのルール作り
ペットの室内持ち込みの可否・飼育場所の指定

ボランティア・一時避難対策班
ボランティアの配置
指定避難所以外の避難者への対応
帰宅不能避難者の受け入れ方法の検討
在宅者、その他指定避難所以外に避難した被災者の対策方法の検討
ボアンティアの募集・有資格者の確保
各班への派遣・調整

以上は、避難所での基本的な考えのもとにあるもので、
避難所の規模や地域行政の考え方などによっての差異があります。

関東圏で大災害が起こった場合、行政の機能もマヒします。
ボランティアや自衛隊などの救護活動も首都圏に集中し、
素早い対応は望むべくもないことを覚悟しておく必要があります。

まずは個人個人がしっかりとした防災の対策と準備をし、
いざという時のために地域でしっかりとした避難所を整えておくことが
必要です。

町内会や自治会がどんなものなのかを知っておくことは、
災害時だけでなく暮らしやすい地域を作る上でも重要です。

町内会・自治会とはどんな役割があるのか、あなたの町の
町内会・自治会の疑問難問にズバリ答えてくれるお薦めの一書。




















詳しくはこちら→★

火曜日

東日本大地震、町内会・自治会で取り組むべきこと

『町内会のすべてが解る!「疑問」「難問」100問100答』
  防犯・防災から快適なまちづくりまで

第二章 災害が発生しても、安心して住み続けられるまちにしたい より

Q21 災害時に町内会は何ができますか。またそのとき、町内会長には
どんな役割がありますか。

<全略>
被害の程度にもよりますが、震災への対処には三つの段階があるといられて
います。それは、①地震直後の被災者救済、②避難、③生活の再建です。
もっとも急を要するのは崩壊した家屋や危険な状態にある地域から、
逃げ遅れている人を救い出すことです。特に火災が発生したときは、
一刻を争います。被害が広範囲にわたる場合、消防や行政の対応を
期待することはできず、まずは自分たちの力による救出が急務になってきます。

1995年の阪神淡路大震災では、崩壊した建物などから救出された人の
77.4%が、家族や近隣の住民によるものだったと推計されています。
出火を前に、「消防はまだか」と叫び、見守るだけの地域と、いち早く
バケツリレーで消火にあたった地域との違いは明白です。
災害時には、住民の安否確認も行われます。各世帯にどんな人が何人
住んでいるのかという情報が必要になってきます。災害時に町内会「組織」
は機能しないと軽視する人もいますが、町内会は上から下への命令で動く、
かたい組織ではありません。

むしろ、住民の日常的なふれあいから、自発的、自主的な活動に支えられ、
運営されている柔軟な組織です。組や班という小さな範囲の交流から、
各世帯の情報を備え、とっさの行動さえもよび起こすのです。

また、町内会長だからといって、ひとりですべてができるわけではありません。
それだけに、常に組長や班長との連絡網をつくり、状況を把握できるように
しておき、災害直後から情報を集約することが大切です。
-本文より-

家族の安否を真っ先にきになったとき、携帯電話・固定電話
もつながらない状況で、家族がどこに避難しているのかなど
地域での連絡網の重要性を再確認できました。
私の地域ではこれから総会がありますが、高齢者が多い私の地域では
自主防災組織について若い人が中心になって
新たに話わわねければならないと感じています。

ほか、詳しくはこちら→★

水曜日

地域猫問題に町内会・自治会の対応は

地域猫、いわゆるノラネコの問題があることをご存知でしょうか。
去年、私の住む町内会でも問題になりました。
野良猫の問題として挙げられたのは、庭や公園での糞尿、
猫好きさんによるえさやりなどで、さらにノラネコを増やしているということで、
町内会の問題として総会で取り上げられました。

普段私が利用している駐輪場のノラネコ
熱心に餌をあげている人をよくみかける


まず、これ以上野良猫を増やさないということで、去勢手術を町内会で
できないかという案が上がりましたが、去勢手術が高額なため、
町内会の方にお知らせとして善意の募金を募り、不足分は、ノラネコを
見守っていきたい有志の方が出すということになりました。

サラリーマンの方や、土日が忙しい方は、なるべく町内会や自治会に
参加したくない、あるいはできない方も多いと思われます。

私もその一人でしたが、毎年3月か4月に行われる総会に出席してみることで、
普段生活している場所にさまざまな人が住んでいること、そして、
住みよい地域になるようさまざまな人たちの努力があるのだと気づかされました。

町内会や自治会などいらないと思っている方も多くいらっしゃると思います。
理想を言えば、しがらみもなく仲良くお互いを思いやって生活できれば
それでいいと私も思います。

なんとなく関心がある方、興味本位の方、とにかく、近く町内会・自治会の総会
に出てみたり、町内会・自治会の活動に参加されてみてはいかがでしょうか。
きっとすべての地域において、あなたの力を必要してると思います。

みなさん、重い腰を


あげてみよう!
※地域で可愛がられているためちょっと太めのノラです。


町内会・自治会って何なのか知りたい方、
あるいは、すでに活動されている方に
お薦めの一冊です。

『町内会のすべてが解る!「疑問」「難問」100問100答』
詳しい内容はこちら→★


木曜日

消さないで 老人クラブの灯(朝日新聞生活面)の記事を読んで

「老人クラブ」が近年減り続けているそうです。
(朝日新聞朝刊2010年9月29日生活面の記事から)

「老人クラブ」といっても、サラリーマンにはピンとこない人が多いと思います。

全国老人クラブ連合会によると、最盛時の98年には約13万ものクラブがあり、
2009年時点で12万に総会員数も890万人から740万人に減ったそうです。

「ネーミングが悪い」と思う人も当然いて、名前を変えたりもしています。
しかし、記事を読んで「これかっ」と思うことにあたりました。

それは、「老人クラブ」を解散した会長のインタビューから、
組織の問題点がうかびあがってきました。

最後の会長になった方(79歳)のコメント

連合会が解散したのは、会長の後継者が見つからなかったのが原因とし、
「秋ごろから方々に引き継ぎをお願いしたが・・・・」。
同世代の仲間は年老いて体が弱り、年下の世代は適役がいなかった・・・。

「自分のころは『60台になったら老人クラブに入るもんや』という感覚だった。
最近はどこも、60代の若手がぜんぜんさんかしてくれへん」

このぼやきでわかることは、

年下の世代は適役がいなかった・・・・

はっきりいって、いないわけはないと思いませんか?

60にもなった社会経験を十分に積んだいい大人が数人いれば、
誰かしら適役はいるはずだと思います。

想像するに、

『年下の若造に好きなようにされたくない』

記事には書いていませんでしたが、これじゃないでしょうか? 
解散の理由はたくさんあると思いますが、すったもんだの揚句の根本は、
つまらない権力争い・・・・・。なんとなく見えてきちゃいました。 


年をとって自由の身になれば、もはや人にあれこれ指図を受けたくない
と思うのは当然です。

老人クラブというのも一つの組織です。
組織というと、会社組織のようなものをどうしても男性は形成してしまう
傾向にあります。

しかし、60歳となってようやく会社組織から自由になった男性が、
そんな組織に入りたいと思うでしょうか?入ってもうまくいくでしょうか?

また、仕事を本意でなくやめた方もいらっしゃると思います。

そんな方もまた、
「楽しくみんなのために頑張るぞっ」と思っても、いざ入ると
と張り切り方が違う方へといってしまうこともあります。

これは、町内会や自治会にもいえることです。

「老人クラブ」とまったく同じことが起きています。
会長や役員のなり手がいない。参加する意義が見いだせないでけでなく、
会長が独善的だっり、必要以上に負担があったり。

地縁団体・親睦団体は、営利目的な団体ではないことは
十分認識してみなさん活動されているはずです。
(町内会・自治会でお困りの方はこちらの本がお薦めです→★)


しかし、老人クラブについては、国が老人福祉法で高齢者の
福祉増進や自立生活のための組織と位置付け、予算をつけています。
(今年度は27億6千万円)

会費や自治体からの助成金を管理し、なるべく公平に使っていくことを
まじめに考えると、会をまとめる人たちはとっても大変です。
はっきりいって会社組織より大変な作業を強いられることもあるのです。

何をするにもお金がかかりますが、まずお金ありきではなく、
適度な人間関係が保てる組織を目指すべきだと思います。

人間にとって一番の悩みは人間関係だったりあいますが、
一番大切なのもの、よき友でありよき理解者であるのです。

自分にとって、一番大切なものを考えるために必要なことは
一人になって考える時間です。

独居老人が問題になっていますが、はたして本当に高齢者の一人暮らしは
その人にとってそんなに深刻な問題であるかどうかもよく考えていく
ことが必要ではないでしょうか。

独居老人でも楽しく暮らしている方も多くいらっしゃいます。

もちろん楽しく、不便なく生活していく上では、
社会的インフラが整った場所が重要ですが、田舎であっても
その風土に合ったかたちで、助け合いを促していくことに国が予算をつけて
サポートしていくことが求められると思います。


元気に、楽しく、有意義に独居生活をされている澁澤幸子さんの新刊

孤独をしっかり認識した方の言葉は、面白い中にも深みがあります。
30代40代でも読んでみると、クスッと笑えつつ、ためになることばかりです。
お薦めです。

金曜日

テレビ組合と町内会 2011年地デジの準備は大丈夫ですか?

我が町の町内会に降ってわいた問題。

それは地デジ以降による
テレビアンテナ組合の解散とそれにともなう修繕管理費の返金問題。


この問題は十数年前、近隣にテレビ電波の障害となる
大きな建物が建ち、その建物に集中アンテナをたてたことが発端にあります。

電波障害を受けるいくつかの町内会があつまって、
テレビ組合を組織し、修繕などにかかる費用の積み立てをしていましが、

2011年より地上波デジタル放送の移行にともない、
テレビアンテナの撤去を建物の管理が者側から告げられテレビ組合側と
管理者側が協議し撤去費用は管理者が負担してくることとなりました。

ここまでは何の問題もなく、組合側としては一番いい形で解散となるはずでした。

さて、残った組合費をどう分けるか、当然、組合員が折半すれば話は簡単。
 
と思いきや、引っ越された方、あるいは引っ越してきた方、

あるいは、ケーブルテレビに加入し組合から退会した方、

ケーブルテレビの初工事費用を組合費から出してもらった人、
出してもらってない人・・・・。

十数年という年月、会計の引き継ぎなかで記載漏れなども当然のように
ありました。

修繕もいままでなく撤去費用もかからなかったことで


残ったお金は数百万円!



やはり、単純に残ったお金を人数で割るのはおかしいという人も現れます。

なにやら怪しげな法律を持ち出す人もいれば、

お金はいらない関わりたくないという人もいます。

人それぞれですが、皆さんが納得してこの問題を解決しないと
町内に住んでいる者同士、禍根を残してはあとあとまで大変です。

結局、まだ完全に解決したわけではありませんが、
現状としては、

複数の町内会を含んでいるため、町内会だけの問題はないが、

最後は各町内会がこの問題を協議し各町内会で解決することになりました。


今回の問題によって、町内会の重要性が改めて認識させられました。

やはり、地域に住む人同士がどういった形でも関わりあうことが
なにか問題が起こったとき解決の糸口となります。

それは町内会や自治会といわれる組織でなくてもいいですが、
話し合いの場がちゃんとあることが大切です。

せっかく地域に町内会・自治会があるのでしたら、
どんなことでもいいから、関わりをもってみることをお勧めします。


今回の問題で経験し学習したこと
      ↓

・ お金が絡むと今まで町内会にかかわりの薄い人も
  しっかり出てくる。

・ そういう人に限って、『自分は論理的に言っている、自分は正しい』と言う態度と
  発言によってさらに話をややこしくさせる。 
  無視はしないで話したいだけ話させる。 ここはみなさん我慢です。

・ 怪しげな法律を言ってくる人がいるが、素人が鵜呑みにしてはダメ。
  本当に正しいかどうか、本人にしっかり確認してみる。大概、知ったかぶり。

・ とにかく感情的になろうが話し合う。
  参加者それぞれの考えがわかることが、みんなに安心感をあたえ、
  最後はそれとなく解決に向かうはず。

・ 早期解決を目指してはダメ。
  企業でもなければ生活スタイルもバラバラな人たち
  の集まり、じっくり焦らず、みなさん笑顔で。


町内会・自治会に興味をもたれた方、または、よいよい町内会を目指して活動されている方はお薦めの一冊です。
『町内会のすべてが解る! 疑問・難問100問100答』
詳しくはこちらをクリック→★

水曜日

『町内会のすべてが解る!』が横浜市立図書館のHPで紹介されました

横は市立図書館のホームページで、

『町内会のすべてが解る! 疑問・難問100問100答』
防災・防犯から快適なまちづくりまで



が、紹介されました。

地域によってさまざまな町内会・自治会。

古い慣習にとらわれない柔軟な地域住民の生活スタイルあった
組織作りが求められています。

町内会や自治会という組織がなくても、問題ない地域もあるかもしれませんが、
地域住民の活動が活発なところは、犯罪が少なく、
災害に対しても強いということが統計結果として出でいます。

町内会・自治会を今後どうしていきたいのか、地域住民の皆さんで
考えるための一冊としてご活用ください。


横浜市立図書館HPこちら→★

『町内会のすべてが解る!』詳しい内容はこちら→★

朝日新聞に広告掲載のお知らせ

5月15日(土曜日)朝日新聞(一面サンヤツ)に
「町内会のすべてが解る! 疑問・難問100問100答」と
「宇宙吟遊 星めぐり歳時記」
の広告を掲載します。

書籍の詳しい内容説明は下記にて
「町内会のすべてが解る!」→http://www.jakometei.com/zoom/chounaikai.html
「星めぐり歳時記」→http://www.jakometei.com/zoom/hosimeguri.html

「町内会のすべてが解る!」は、5月3日に毎日新聞の広告でお問い合わせやご注文が多くあり、近年の町内会・自治会への関心の高さを感じました。

3.4.5月に町内会・自治会の総会が多く開かれることもあり、
「こんな良い本があるとは、ぜひ会員の人たちにも勧めたい」・「二世帯住宅の問題も乗っていて非常に参考になった」・「以前からなぜ町内会に入会しなければならないのか疑問だった。この本を読んで納得できた。」など、たくさんの感想を聞かせて頂きました。お電話やお手紙を下さった方々に対しまして心より御礼申し上げます。

私自身がたまたま町内会に携わることになり、この本は生まれました。

たまたま同じ地域に住んでいるだけで、ご近所との付き合い方から、生活スタイル、考え方は人それぞれです。

毎年、総会で同じ事のくり返しでいいのでしょうか。
私の町内会もさまざまな問題を抱えつつ毎年同じ事のくり返しに疑問を持ち、
「町内会っていったい何なのか。」根本的なところから話の土台を作っていかないと永久に解決できないと思いました。
そこで町内会自治会の専門家の先生にお願いして、とにかく解りやすく書いて頂きました。

いろいろな町会・自治会の事例などを参考にしていますが大切なのは、その地域に住んでいる一人一人がいかに快適に過ごせるかどうかです。
地域の安全や過ごしやすい環境を考える土台として、この一冊をお薦めします。

金曜日

町内会・自治会の総会に役立つ一書

全国的に町内会・自治会の総会が開かれることが多い時期になりました。
総会の前後が、町内会を見直すチャンス。
今年こそは、と考えている方も多いかと思います。
しかし、毎年のようにただ話し合いに終始して、限られた時間の中で、多くの人が問題提起と発言をする終わってしまうことが多いのが現状ではないでしょうか。

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町内会としてのまとまりがまったく取れない。

そこで、
「同じ問題を抱えた自治会はどうしているのか?」
「他の自治会はどんな問題を抱え、どういった方法で解決してきたのか?」
を知りたいと思っている方に必見です。

ただ話し合うだけでは、なかなか解決しないのが、町内会の難しいところ。
そこで、ぜひ、ご参考にしていただきたい一書をご紹介致します。

「町内会のすべてが解る! 疑問・難問100問・100答 」定価1575円

豊富な事例と、具体的な解決方法が満載です。
まずは、町内会とはどのような組織なのかを、みんなで認識し、どのような町内にしたいのか、目指すべき明るい・暮らしやすい町内会をご提案できる一書です。

お求めは、お近くの書店か、弊社へお気軽にお電話下さい。
電話03-3261-7668