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月曜日

ソフトカーと銀座まちあるき無事終了しました

 
いざ銀座の街を出発
 
 

 
帰ろいTシャツの方は、
銀座みつばちの会のみなさまです。
今回多大なご協力をいただきました。
 
 

 
銀座の歩行者天国を横断しました。
横断時はもちろん手押しです!
 

 
時速2キロに設定されているので、
車いすの方とも安全に走行できます。
 

 
赤・黄色・赤と3台並んだソフトカー
街ゆく人おおぜいの方が足を止めて写真を撮ったり、
かわいいと言ってくれました。
 
 
銀座の街をゆっくり走りながら感じたこと。
スピードをしっかり制御すれば、人とクルマは
楽しく共存できるのだという当たり前のこと。
 
のり手の心だけでは、やはり事故が起きることもあります。
はじめから歩行者を意識したクルマ作りがこれから
進んでいくことを強く望みました。
 
 
パレードのあとは、会場で
 
 
歌手の刀根真理子さんいよる
『ウィンの朗読会』をおこないました。
 
やさしく心に響く朗読に、
みなさん吸い込まれるようにウィンの世界に
引き込まれていきました。
 
 
 
 
絵本にサインする著者の小栗先生
 

 
パチリ、記念撮影も
 
 
銀座で終わることなく、全国各地でこういった取り組みを
していきたいと小栗先生。
 
 
 
「クルマに気をけなさいよ!」
 
この言葉を
 
子どもたちにむかって
 
いわなくて
 
いい日を
 
めざして。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

木曜日

朝日新聞東京都心面で『ウィンの希望のものがたり』が紹介されました。

 
 
 
 
朝日新聞【東京都心面】2012年9月6日木曜日掲載
 
 
9月8日におこなわれる、
 
<ソフトカーとあるく・銀座・ウィンのつどい>
 
も告知していただきました。
イベントの詳細はこちら→★
 
お気軽にご参加ください!
 
 
以下記事転載
 
 

失った人は風となって

 
交通事故遺族の大学教授・小栗さんが絵本出版
 
交通事故などの、不慮の事出来事で大切な人を失った人たちの心に寄り添う絵本を、車と都市について研究する千葉商科大学教授の小栗幸夫さん(65)が出版した。
車優先の社会を変えようと、交通事故の遺族の人たちとの交流が執筆のきっかけになった。
 
 
絵本の題名は「ウィンの希望のものがたり」。
 
「とつぜん世界が消えた」子どもが、風になって父母のもとを訪れて寄り添い、「ありがとう、パパ、ママ、わたしはいつもあなたのこどもです」と語りかける。
 
小栗さんの専門は都市計画。歩道のない道を車が走り抜ける日本の街は「自動車交通が、人間の生活にしわ寄せをすることで成り立っている」と感じ、市街地などでは最高速度を制限できる「ソフトカー」の研究をしてきた。
 
小栗さん自身も、1997年に姉の妙子さん(当時59)を交通事故で亡くした。パート先に自転車で出かける途中、自動車にはねられたという。「車社会では、ちょっとした油断が、弱い人に被害をあたえてしまう」と話す。
 
絵本を書き始めたのは、2007年ごろ。交通事故の遺族らと交流するなかで、「亡くなった家族が風になって戻ってくる」というイメージを持っていることにヒントを得た。絵本にしたのは、「短い言葉と簡単な絵の方が、多くの人の心の中に、すっと入っていける」と考えたからだ。
 
数年かけて作品を練ってきたが、昨年の東日本大震災の惨状に、一時は出版をためらった。そんな時、宮城県石巻市で幼稚園の送迎バスが津波にのまれて長女愛梨ちゃん(6)を失った佐藤美香さん(37)と知り合い、昨年8月ごろに出版前の原稿を読んでもらった。
 
佐藤さんは「涙が止まらなかったが、風になって戻ってくると思うと、救われた気持ちになった。そういうひとがきっといる」と後押し、今年6月の出版につながった。
 
出版にあわせ、8日夕には、小栗さんが開発したソフトカー3台が、銀座を周回する企画もおこなわれる。最高速度を時速2~50キロに制限できる1人乗りの電気自動車で、時速2キロで1時間ほどで走る予定。
「街の中で、どれくらいの速度の車がふさわしいのか、考える機会になれば」と話す。当日は絵本の朗読などの集いも開かれる。 (三島豊弘)
 
転載終了。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 


月曜日

ソフトカーとあるく・銀座・ウィンのつどい



9月8日(土曜)銀座でウィンの出版記念を兼ねた、

ソフトカーとあるく・銀座・ウィンのつどい
ここからはじまる せかいにひろがる

を開催いたします。

銀座のまちをソフトQカーが走ります

そして、

歌手・エッセイストの刀根真理子さんによる

ウィンの希望のものがたり』の朗読がございます。



ごあんない

おおぜいの人の思いがつながって

『ウィンの希望のものがたり』が生まれました。

そして、出版後、新しい思いがあつまっています。

9月8日、まちにやさしい車・ソフトカーといっしょに銀座をあるきます。

そして、悲しみを体験した人も、そうでない人もいっしょになり、

みんなの思いをかたりあいます。

これからいろんなまちでソフトカーを走らせ、ウィンのつどいを開き、

あたらしいプロジェクトが生まれるきっかけをつくっていきたいと考えています。

ご家族やおともだちとぜひいっしょにご参加ください。

プログラム

16:00~ 
銀座ミツバチ養蜂場訪問(参加ご希望の方は15:45ごろに同ビル1階フロア―にお集まりください。)

16:30~
受付(パピエ・ロビー)

17:00~18:15
ソフトQカーと銀座まちあるき
電気自動車そふとQカーは道路にふさわしい最高速度を設定して走ります。
みなさんにも運転していただけます。

18:30~20:30
ウィンのつどい(パピエ)
軽食、飲み物といっしょに、ウィンとともに世界に伝えたい思いを語りあいます。

ウィンの希望ものがたり 朗読 刀根真理子さん

場所:ラウンジ・パピエ
銀座フェニックスプラザ(紙パルプ会館)1階
電話03-3543-8117
ホームページはこちら

参加費:3500円 学生1500円(軽食・飲み物付き)

ご予約は
じゃこめてい出版
電話03-3261-7668
FAX03-3261-7669
メール:ishikawa-mアットマークjakometei.com
※アットマークのところを@に変えて、メールしてください。










水曜日

ジュニ中図書室―ウィンの希望のものがたり―

8月12日(日曜)の中日新聞<ジュニ中図書室>で、

『ウィンの希望のものがたり』が紹介されました。

中日新聞の中面にある「ジュニア中日」というページで、小中学生を対象とした特集が組まれています。

新聞が読まれなくなったといわれていますが、ジュニ中は、「世界一のろ~い魚 なんだ?」や
小学生がロンドンオリンピックで注目を集めるイギリスを知るため国際交流機関<ブリティッシュ・カウンシル」に取材をおこなった記事を掲載するなど、大人が読んでもためになる記事で感心しました。

ネットの時代ですが、新聞や書籍を通して新しい知識を身につける楽しさをあらためて感じました。

そして、今回紹介されたウィンの本を通して、あたらめて交通事故や人間が故意に起こしてしまう悲惨な事故が少しでも無くなるように多くの方に関心を持ってもらい、行動につなげていってほしいと思いました。

子どものうちから、この物語に接することで、どういった想いを感じ、未来を想像していってくれるのかも、非常に興味があります。

記事


火曜日

ウィンが紹介されました。-読売新聞宮城版-

7月28日(土)の読売新聞(宮城版)で、
『ウィンの希望のものがたり』が紹介されました。

・悲しみの親 励ます絵本

亡くなった子どもの魂描く 作者は大学教授

亡くなった子どもの魂が、自分の親やつらい境遇にある子どもの元を訪れ、優しく見守る様子を描いた絵本『ウィンの希望の物語』が震災で子どもを失った遺族らの共感を呼んでいる。作者の千葉商科大学教授、小栗幸夫さん(65)は、姉の交通事故死をきっかけに、「事故で家族を失った遺族の苦しみを少しでも和らげることはできないか」と5年をかけて描き上げた。


絵本は、不慮の事故で命を失った子どもの魂「ウィン」が風となり。親や友達の元を訪れる物語。「ありがとう/パパ/ママ/わたしは/いつも/あなたのこどもです」と親に感謝の言葉を伝える様子や、壊れたまちで一人傷つく子どものそばでほほ笑みを取り戻すまで見守り、「うん/だいじょうぶ/またくるね」と励ます様子を描く。亡き我が子にそう思ってほしいという親の気持ちが代弁されているという。

小栗さんンは1997年、姉の妙子さん(当時59歳)を交通事故で亡くした。これをきっかけに、交通事故で家族を失った国内外の遺族のもとを訪れる傍ら、2007年に絵本を描き始めた。

昨年5月、被災地でなにか支援できないかと、校舎が焼けて全壊した石巻市立門脇小近くを訪れた際、市立日和幼稚園のバスが津波で流さた現場で手を合わせる、阿藤愛梨ちゃん(当時6歳)を亡くした母親の美香さん(37)に偶然出会い、交流が始まった。

同6月、絵本を見せたところ、美香さんが「(長女)愛梨が絵本に描かれているように思っててくれたら、守れなかった母親として救われる」という声に後押しされ、出版することにしたという。

美香さんから絵本を紹介された、市立大川小5年(当時)の紫桃千聖ちゃん(当時11歳)を亡くした母親のさよみさん(46)も「千聖も風になって髪をなでてくれたり、鳥の鳴き声や木のせせらぎを家に届けたりしてくれるのかな」とウィンに我が子を重ね合わせ、涙が止まらなかったという。

小栗さんは、都市計画を専門に車社会のあり方を研究しており、2005年の愛・地球博にも出展した、制限速度を認識し運転者に速度制御を促す「ソフトカー」のプロジェクトチーム代表を務める。
「本の売り上げは交通事故を減らす取り組みや被災地支援のために使いたい」と語る。


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生活道路は歩行者優先の視点で



















朝日新聞(オピニオン・私の視点)6月9日の記事を読んで


タイトル
歩行者保護

生活道路に蛇行と段差を

山本聡氏(神奈川工科大教授・明治大学兼任講師)が書いた記事によると、
最近連続して日本で起きた痛ましい交通事故から日本の道路をどのように改善していけばいいのかを考察されています。

2011年の交通事故死者は4612人でピーク時の3割以下、11年連続で減少している。
しかし、視点を変えてみると、欧米では交通事故による死者はドライバーが40~50%を占めており、日本ではドライバーの死者が19.4%と低いかわりに、歩行者が36.2%と極端に高い。
そして、日本で事故が起きた道路の種別を見ると、交通事故全体では市町村道が44.7%と最多だが、死亡事故では一般道31.5%、市町村道30.6%となっている。
このデータからわかるのは、吹きの住民の生活道路として使われる市町村道に車が入ってくることで、歩行者が事故にあうという構図がわかる。

日本は圧倒的にドライバー側に立った道路であり、歩行者を主体とする道路づくりを怠ってきたともいえる。

事故を越した加害者の厳罰化を進めるよりも先に、歩行者が車から守られる安心できる道路づくりが急務だと思います。
とくに、学童が利用する道路を優先的に整備してほしいと強く願います。

そう願うのも、毎朝子どもが学校に行くときに、「行ってらっしゃい!クルマに気をつけて。」と、声をかける日常に疑問を感じたからです。

私の住む町もせまい通学路に当たり前のようにクルマが走り抜けていきます。小さい子供はとくにドライバーから見えにくいこともあり、非常に危ないと感じていました。

そして、あるご縁から「交通事故で子どもを亡くされた方たちの心を癒し、痛ましい事故をなくすためのものがたり」を出版させていただくことになりました。

その本が
『ウィンの希望のものがたり -いつも あなたの こども-』小栗幸夫著です。



本書の詳細はこちら→★


著者の小栗先生は、ソフトカーという事故を起こさないクルマを研究開発しています。その研究を掘り下げていく過程で、全国の事故現場に通いそして、事故でお子さんを亡くされた方々とお会いし、その言葉にならない声を聞き、この本をつくられました。

命の尊さ、家族の愛、悲しみを乗り越え希望を見出す人の崇高な魂、さまざまなメッセージをこの絵本は伝えてくれます。


私たちは、生きている限りさまざまな困難を乗り越えなければなりません。


そしてどんなに困難でも、どんなに深い悲しみに襲われても、それを乗り越えていくだけの力が人間にはあるという事を信じて、より良き世界を創造し次の世代へとつないでいく必要があります。


心のうちにある気づきを大切に、一人ひとりが責任を持って行動していきましょう。







金曜日

ウィンの希望のものがたり

『しんくやくしょモノレール』

『古井戸に落ちたロバ』

この絵本の繋がりを通して、


あたたかな心

多くの方々の繋がりによって

じゃこめてい出版の新たな絵本が誕生します。



『ウィンの希望のものがたり いつも あなたの こども』


風になった子どもの魂と、遺された遺族とを繋ぐ、希望のものがたりです。


悲しい現実を超えて、あたたかな希望を見出す

みんなの心の深くにある、温かいぬくもりを感じてください。

そして、悲劇を繰り返さないために

みんなで感じて考えてほしい。

そういった想い、願いを届けるために生まれた絵本です。

ご期待ください―。