金曜日

夏休みの自由研究(宿題)にお薦めの一冊

最近は宿題とは言わず自由研究というそうですが、小学校低学年のお子さんにとっては自由な発想で・自主性に任せてといっても、具体的に何をするのは親がある程度しっかり方向性を決めてあげることが現実的です。

社会人になって一番求められるのは、実はこの想像・創造力。
クリエイティビリティは、どんな仕事についても一番大切です。

しかし、大人にとって難しいのは子どものときには当たり前にあった、自由な発想や想像・創造力。

子どもから大人にかけてしっかりした理論を身につけることも重要ですが、さらにこの創造する力
を養っていくことこそ、理論を発展させていける重要な要素です。

そこで、低学年のお子さんにお薦めなのが、ねんどです。

無形から形を作り出す。


想像力を働かせ指先を動かし集中力を養えるねんどは、最高の知育です。

大人も一緒になって楽しめるねんどは、家族のコミュニケーションにもつながります。

自由研究の例として(創造力+観察力)

自分の住んでいる町を粘土で作る


自分の理想の町をつくる

動物園で見た動物たちをつくる

遊びに行った海をつくる

TVゲームをする時間をねんどに変えてみてください。
きっと、ゲームより面白いことに子どもたちは気づくはずです。

「ねんドル岡田ひとみの魔法のねんどワールド」は、
シンプルな形の組み合わせで、さまざまな造形が作れるように考えられているため、
幼稚園の年中さんや手先の不器用な手学年のお子さんでも
楽しく可愛く創作できるます。

日ごろから、ねんど教室で小さなお子さんを教えている岡田ひとみさんだからこそ
できる唯一の子供向けのねんどです。

※実はここだけの話、有名私立幼稚園のお受験でねんどが出題されると、
 まっさきに読まれるのは岡田ひとみさんのねんど本です。

詳しくは下記の紹介ページで  ↓



紹介ページ




 

0 件のコメント:

コメントを投稿